運用のコツ③：お客さまに告知しましょう！

ズバリ、sacri運用のコツは？

sacriをもっとお客さまに使ってもらうためにやっていただきたいのは、この３つです。

1. ラインナップを増やす
2. 注文締切日時をギリギリまで伸ばす
3. お客さまにしっかりと告知をする

今回の記事では、「お客さまにしっかりと告知をする」に関するコツを詳しくお伝えします。

どうして告知を行わないといけないの？

「sacriでお取り置きができます！」

「sacriで事前予約できる新商品が増えました！」

このような情報は、パン屋さんから発信してはじめて、常連のお客さまに届きます！

何度も告知しないといけないの？

答えは、YESです。

一度だけではなく、何度もお知らせしましょう！

Instagramで以前お知らせしたとしても、お客さまがその投稿を見ていないこともあります。

「しつこいかな？」と思うくらいにお知らせすることが大切です。

何度も告知することで、お客さまがお店に行こうと思ったときに、sacriを思い出し
て使ってくれます。

いつ、どうやって告知をすればいいの？

告知の方法はこの2つが最も効果的です！

1. sacriチラシ

2. Instagram

１、sacriチラシ

置くだけじゃダメ！手渡ししましょう！

チラシは、お店のドアやレジ横に「置いている」だけでは効果がありません！

気付かないことも多いですし、お客さま自らチラシを取る人は少ないです。

お会計後パンを袋に入れる際、一緒にチラシもお渡しする or 袋にお入れするのがオススメです！

「アプリで取り置きできます〜！」
「アプリだと売り切れなく買えますよ〜！」
「並ばずに受け取りだけです〜！」

等一言添えていただくとより効果的です！

２、Instagram

①ストーリーで毎日お知らせしよう！

　　　　　

Instagramのストーリーは気軽に投稿でき、フォロワーに気づいてもらいやすいのでオススメです。

とにかく、お知らせする回数や頻度を上げることが重要です！！

画像のように、挨拶代わりにストーリーでお知らせすると効果的です！

画像や文章に対し、すごくこだわる必要はありません。一言入れるだけで大丈夫です！

②フィードで毎回お知らせをしよう！

　　　

フィード投稿も、sacriの紹介文を一言入れると効果的です！

一言あるだけで、お客さまにsacriの存在を気づいてもらえます！

基本フォロワーの人しか見ないストーリーとは違い、

フィード投稿ならたまたまお店を検索した人にも知ってもらうことができます！